割烹料亭ふじむら 女将さんのひとりごと
 
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大将・女将のひとりごと

手紙
◆健康管理
 作成者: 女将

先日総合病院で検査をいたしました。胃カメラ、体表エコー、血液検査などです。
一年に一度、だいたい定期的にやっているつもりではいるのですが気にしていないといつの間にか一年以上過ぎてしまっていてあわてる事になったりもするのです。
病院によっては案内のはがきをくれたりするところもありますが、自分の事なので定期的に検査し自己管理が何より大切だと思うのです。

子供が成人してしまう年代の私達、いわゆる働き盛りの世代は「健康管理も芸のうち・・・」という具合です。私の場合でも娘達は21歳と19歳になり成長はしてしまったのですがまだ結婚するまでには少し時間がありそうです。そして親の世代はといえば70代後半にさしかかり介護をそろそろ必要とする状況でしょうか?多少の個人差こそあれバックヤードは誰もだいたいそんなところ、だからこそ自分の健康管理はしっかりしておかなければならないのです。親の介護にしろ娘の結婚にしろ出産にしろ「いざ出陣!」という時には日常の仕事以外も元気でばりばりこなさなくてはならないのですから。大難を小難でのがれるためには車と同じで定期点検車検も必要となります。

体表エコー、血液検査は難なくすみ、待望?の胃カメラ・・・
最近はずいぶん進化して患者の負担も昔とは比較にならないようです。
私は看護婦さんから胃の泡を消す薬といわれて飲みほし、そして次は喉をカメラが通るとき痛みを感じないよう麻痺させる薬、これは口の中の奥のほうにに含み5分間・・・私は子供のように素直に上を向いてひたすら身も心も準備したのでした。
次は「こちらへ」とベッドへ案内され私の希望で少し頭の中がふんわりする注射をしていただいたのです。おなじみのH医師は「藤村さん薬が入っていく時、少し痛いかもしれませんよ」と言葉をかけてくれるのですが語尾まで聞き取れないうちになんだかストンとわからなくなってしまいました。私は麻酔のようなものは昔からかかりやすいタイプのようです。

それからどれぐらい時間がたったのでしょう!
「目がさめましたか?」という声をかけられ気がつくとさっきとは違うベッドの上、
「わたしはどうしたんだろう!ここは?」と一瞬思ったのですがすぐ胃カメラが無事終わったことを悟ったのでした。痛くもなかったし胃カメラをしている間のことは何にも覚えていないのです。もうろうとした頭でさっきの看護婦さんに「私、あちらのベッドからこちらのベッドまでどうやって来ました?」と尋ねてみました。「ご自分でちゃんと歩いていかれましたよ。覚えてないですか?」と教えてくれました。記憶が注射をした時から目覚めるまで完全にとんでいるのです。しばし天国をさまよっていたようでこんな感覚は不思議でなかなかおもしろい。しかも催眠術から醒めたようにその後の気分もよかったです。先生の腕がよいのか意識がとんでいたためか(先生ごめんなさい)今回の胃カメラは苦もなく楽でした。

かくして今年の私の検診は終了・・・あとは結果を待つばかり
H医師とは3年来のおつきあい・・3年前にちょっとした手術をしてただいてあとをずっと診ていただいております。ふと不安に思うことなどは相談すると
「念のため検査しましょう!」とか、
「しばらく様子をみていいと思いますよ」とか、
的確な答えをくださるのです。そのようなことから総合病院の先生であらせられながらあつかましくも私は家庭医の感覚でお話をさせていただいているわけです。
その上、S病院きっての「美男」ときているのでよい主治医に遭遇したと内心、秘かに嬉しく思っております。

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