割烹料亭ふじむら 女将さんのひとりごと
 
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大将・女将のひとりごと

手紙
◆グライダー部 ОB御一行様
 作成者: 女将

S大学のグライダー部だったという7名のお客様にお泊りいただきました。お集まりになった面々は青春のひととき、同じことに熱中したといういわば同志・・・。
お会いになってすぐ、一瞬にして学生時代のあの頃へタイムスリップ・・・!
甦る青春のひととき、全員輝ける(美?)少年の顔!顔!顔!でした

いろいろお話を伺っていくうちに何より飛行機がお好きなんだと感じてきました。グライダーに始まった熱い思いをずっと温めていらっしゃるのがこちらにも伝わってくるようでした。7人のうちの5人までが驚くことに名だたる航空会社の機長経験者・・・
機長さんってあの大きな飛行機の操縦をする人・・・
皆さん60歳と61歳で現役は退かれてましたが、おそれ多くもかしこくも世界に羽ばたくパイロットだった方がわが「ふじむら」にそれも、7人ものご一行さまでお泊りいただいたというわけ・・・です。

S大は文系の大学、卒業後どういう経路をたどられたかは詳しくわかりませんが、まさに「求めよ!さらば与えられん!」だと思いました。(この言葉は私は好きでよく使います)何十年ぶりかにメンバーが揃われたその夜は話が遅くまで途切れる事なくはずんでとても楽しそうでした。

、フライトがオフで家にいる時に見る夢は、かばんを忘れた夢とかフライト中とんでもないミスをして「地上に降りたらオレは首やなあ」と空の上で真っ青になった夢などをよく見たというお話もなさっておりました。重責からさもありなんとお察しするのですがどなたも颯爽として自信にあふれそんなことはみじんも感じない、しかしやはりそんな思いも持っていらっしゃるのですね。そそっかしい私などはそういうお話を聞くとグッと親近感を感じますし、母親のように「だいじょうぶよ・・・」と抱きしめてあげたくなります。

このご一行様がお泊りいただくようになったのはちょっとしたいきさつがありました。それはこの中のおひとりと数年前ビジネス的なコンタクトがあったということ、小さな出会いだったのにいつまでも心にとめていただいていた・・・・それだけでも身に余る「嬉しさ」なのに何か機会があるときにはと思ってくださっていた・・・私共のような小さな店はこういう方々に支えられて生き残っているんだなあと改めて思うのでありました。この方との出会いがあってこそグライダー部ОB 御一行様ご宿泊とあいなりました。

私はこのごろとても出来ないと思うような夢も野望もまず旗を掲げてみることじゃないだろうか?と思います。かなう日を信じて一歩ずつ前進していく・・・掲げなきゃゴールは設定されない・・・

タイムスリップした青春の面々達とのその夜の「宴」(うたげ)がとても楽しかったです人と人との出会い、こんなことがたくさん発生するので「女将さん」を一度やるとなかなかやめられないってことでしょうか?

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