割烹料亭ふじむら 女将さんのひとりごと
 
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大将・女将のひとりごと

手紙
◆思いがけない事
 作成者: 女将

永い事、割烹旅館を営業しておりますと思いがけなく驚くような事が起こります。昨日は昭和40年代にふじむらの営業許可の担当をされたという元(もと)市職員の方に出逢いました。親戚のご法事でご来店くださったお客様です。新任で担当しましたのでよく覚えておりますと話してくださいました。

もちろんわたしが嫁に来る前の話・・・はじめは海の家、そして簡易宿舎、そして旅館業へと成長して今に至ります。

私の知らない時代の話を聴けて嬉しくまた楽し。昭和40年代なんて私はまだ十代の頃でした。将来「女将さん業への茨(いばら)の道」?が待っているとも知らず蝶よ!花よ!と思いっきりふわりふわりとくらしておりました。

当時の私の家は若松区の隣の八幡西区ですので自分の未来がすぐ近く温められてるとは露ほども知らず・・・・・のびのびと青春を謳歌しておったのです。若松のなりわいもその頃と今とではずいぶん変化を遂げましたね。その貴重なお話を聴かせて下さったお客様との出会いを感謝し「お陰様でふじむらも変化しながら生き残っております。」とお話しました。

人生に無駄な事など一つもないという事が云われます。私が伸び伸びと自由に青春を謳歌したのは女将さんになった時どんな困った時でも」「陽はまた昇る・・・」という楽観的・肯定的な性格を養う為だったのでは??と最近思ってみたりもします。  そしてどんな事が起こってもアンタはノイローゼにはならんやろうと云われているのは以前から自他とも認めているところです・・・。もちろん周りの人に助けられフォローしてもらっているのは十分承知しております・・ハイ。

朝早くから夜遅くまで働き気遣いもいる、はじめは茨(いばら)の道に思えたこの道も二十五年もゆっくり歩くと花が咲き鳥が歌う日もありますから、人生はまったく善き哉(よきかな)ですね。

蛇足ですが
①「笑う門には福来たる」
②「災い転じて福となす」
どちらも私の好きな諺(ことわざ)です。

①は実感  ②は女将さんの仕事をしていて失敗の多かったわたしが何度も体験した事です。

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