割烹料亭ふじむら 女将さんのひとりごと
 
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大将・女将のひとりごと

手紙
◆芙蓉の花
 作成者: 女将

  けさの私と次女の会話です


次女: 「くさかんむり」に「おっと」と書いて何て読むん?

 私: 芙蓉の芙よ。下の字は何て書いてあるん?

次女: 美しいという字。 あっわかった!じゃあ「ふみこ」さんか・・・ところでふようって??

 私: 芙蓉の花の芙蓉・・・知らんの?芙蓉の花??

次女: 知らんよ。見たこともない。

ちょっと前まで芙蓉の花なんてどこの庭にもあったのにわが娘は花屋さんにある花しか知らないのか・・あぁなげかわしい・・・・

 私:あんたねぇ、だいたい漢字を知らん過ぎ、ついでに本を読まなさ過ぎ。本をたくさん読んどると世の中のたいていのことの意味はわかるの。修行が足らんよ

次女: お母さんだって最近買ってくるのはビジネス書の成功本ばかりやないの。あれは本を読んどるうちにははいらんよ。

えっ・・・いつ見ていたの?と私は心の中でドキッ!結構シビアなところをついてくる。そういえばこのごろは仕事以外の本は読んでいなかったような気がする。わかったわよ、たまには純文学でも読むわよ。心の栄養の為に・・・でも知らないわよ。ママはとても熱中しやすいタイプなんだから・・・


芙蓉の花・・・・昔から美しい人のたとえに用いられる花で美しくしとやかな顔立ちのことを芙蓉の顔という。ちょっと前までどこの庭にもあった気がする。白とピンクの大きな花。たしか夏に咲いていたと思う。私の実家の庭にも咲いていた。

手紙

確かに最近の若者は、本を読まない、新聞も読まないので、字も書けないし、世の中の動きも解らないのは、私の娘だけかと思ってました。指の動きだけは、携帯メールの関係で見てゝ素晴らしいですね。

投稿者 相島 孝昭 : 2006年03月19日 22:01

コメントありがとうございました。若い人のことが客観的にみえてくるのは熟年になったという事でしょうか?もう一度つぼみのころの芙蓉の花みたいになりたいですね・・天の声(無理?)

投稿者 ふじむらの女将さんより : 2006年03月20日 15:14

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