けさの私と次女の会話です
次女: 「くさかんむり」に「おっと」と書いて何て読むん?
私: 芙蓉の芙よ。下の字は何て書いてあるん?
次女: 美しいという字。 あっわかった!じゃあ「ふみこ」さんか・・・ところでふようって??
私: 芙蓉の花の芙蓉・・・知らんの?芙蓉の花??
次女: 知らんよ。見たこともない。
ちょっと前まで芙蓉の花なんてどこの庭にもあったのにわが娘は花屋さんにある花しか知らないのか・・あぁなげかわしい・・・・
私:あんたねぇ、だいたい漢字を知らん過ぎ、ついでに本を読まなさ過ぎ。本をたくさん読んどると世の中のたいていのことの意味はわかるの。修行が足らんよ
次女: お母さんだって最近買ってくるのはビジネス書の成功本ばかりやないの。あれは本を読んどるうちにははいらんよ。
えっ・・・いつ見ていたの?と私は心の中でドキッ!結構シビアなところをついてくる。そういえばこのごろは仕事以外の本は読んでいなかったような気がする。わかったわよ、たまには純文学でも読むわよ。心の栄養の為に・・・でも知らないわよ。ママはとても熱中しやすいタイプなんだから・・・
芙蓉の花・・・・昔から美しい人のたとえに用いられる花で美しくしとやかな顔立ちのことを芙蓉の顔という。ちょっと前までどこの庭にもあった気がする。白とピンクの大きな花。たしか夏に咲いていたと思う。私の実家の庭にも咲いていた。