ふじむらはこの二月に旅行業の認可を受け、晴れてバスツアー部門を創設スタートとなりました。
そして先日の暖かな日、秋月の杉の馬場の桜を見に行くツアーを企画、4日間で107名のご参加があり満開の桜を楽しまれたのでした。私はそのうち三日間、添乗して秋月へと参りました。一年に一度この時をと咲く桜の様子に「気」をいただいたような気持ちになります。
三日間も連続して秋月へ参りますとすっかり熟知して達人?となり、どこに何があるのか何を売っているのかも詳しくなります。そして私は廣久の葛本舗へ通いづめ・・・毎日葛三昧を過ごしたのでした。本物の葛にすっかり夢中となりました。葛きり、葛餅、葛ぜんざいと味わってみて今までの認識をすっかり変えることになりました。やはり本物はいい・・・廣久さんは創業は文政二年で現在は十代目、永い間いろいろな意味で風雪に耐えて家業を守ってこられたのです。感動ですね。
葛は自然の「かんねかずら」の根が原材料という事で、30Kgの原材料からわずか7%しかとれない貴重なもの、大切に食したいし、これからも立ち寄りたいスポットですね。
バスツアーは始まったばかりです。これからも楽しい企画を考え、旬を味わったり、綺麗な花を見に行ったりと知恵をしぼりたいと思います。
蛇足ですが、本葛は女性の体に優しくイソフラボンを多く含んでいるそうです。そのせいか私は今月とても元気です。